2年9ヵ月の娘が経験した初めての熱

娘が経験した初めての熱

2年9ヵ月…。病気という病気になんて、一度もかかった事がなかった我が娘。

 

「子供が小さいうちは、しょっちゅう熱を出したりするから大変…」みたいな話をよく見聞きしますが、うちの場合、小児科に行くのは予防接種と検診の類だけ。

 

強いて言うのであれば、便秘で薬を1回処方してもらったことがありますが、そんなの病気と呼べるような大袈裟なものでもないし(笑)

 

そんな娘が、ついに昨日高熱を出しました…。

 

昨日(日曜日)、開店と同時に少し離れたところにあるショッピングモールに行ってきました。

 

休日のお出かけの時に、娘をチャイルドシートに乗せたり、移動の時に抱っこしたりするのは、全部旦那の役割になっています。

 

そういえば朝、出かける時に旦那が「今日は(娘の)体がいつもより熱く感じるな〜。おでこは熱くないけど…」と、独りごとのように言っていたような…。

 

モールについてからも、ほとんど歩きたがらず(いつもは元気にぴょんぴょん、飛び跳ねるのに)、フードコートでもお茶意外に興味を示さず。

 

眠い時はいつもこんな感じなので、旦那も私も「早く帰って昼寝させないとね…」みたいな感じで、非常にのんきでした。

 

しかも、久々の買い物で調子に乗った私は、娘がカートで寝ているのをいいことに、両手にいっぱいの夏物商品を次々にゲット…。

 

この時の自分が本当に情けない!ごめん、娘!

 

結局昼過ぎに家に到着。

 

旦那がチャイルドシートから降ろしてきた娘をいつも通り玄関で受け取った時に、かなり焦りました。「わっっ!!これ、絶対に熱あるよっっ!!」

 

慌てて体温を測ると、38.4℃。ガ―ン…。初めての熱で、娘自身も戸惑っていたのかもしれません。

 

まだまだおしゃべりがへたくそな娘は、「(いつもよりもいっぱい)抱っこして!」「何も食べたくない」と、意思表示をすることで、必死で体調不良を訴えていたんですね…。

 

常備していた小児用の風邪薬と、水で薄めたスポーツドリンクを飲ませて、すぐに寝かせました。

 

2人とも医療関係者なのに、(しかも旦那が朝から異変に気付いていたにも関わらず)すぐに対応してあげられなかった自分に腹が立つやら、情けないやら…。

 

今朝もまだ熱が下がっていないので、これから小児科に行ってきます。

 

小児科クリニックに行ってきました

 

やれやれ。

 

朝一番ノリでかかりつけの小児科クリニックに、娘を連れて行ってきました。

 

歩いても10分ほどしかかからない場所ですが、さすがに38度超えの娘を歩かせることは出来ません。

 

9時開院なのに、8時30分には車に乗り込み、8時40分には受け付けを済ませました。

 

発熱と食欲不振以外の症状は無いので、そこまで重症ってわけでもないとは、頭では分かっています。でも高熱を出した子供を車に乗せて医者に行く、という経験をしたのはこれが初めて…。

 

テンパって、道を間違えて(いつも走る道なのに…)、エライ大回りして到着しました。

 

予想通り、私たちが一番です。予防接種の時なんか、呼び出される前から泣き出しそうになる娘ですが、「お医者さんに診てもらって、しんどいの治してもらおうね。」という説明が、何となく通じたのでしょうか。

 

聴診器をあてたり、喉の診察をしたり、という時も、今日は泣きません。

 

「このおっちゃんが、助けてくれる!」子供心にそう思ったんでしょうね(笑)

 

結果は喉から来る風邪だろう、ということで、のどの腫れをとるシロップと、子供用の坐薬を処方してもらって終了。

 

私が住むM市は、子供の医療費助成がとても手厚くて助かります!

 

所得制限なしに、0歳から中学生卒業までの子が健康保険扱いの医療を受けた場合、1日の負担額は500円が上限となります。もちろん、入院費も通院費も同じで、入院の場合は食事代も込みです。(もちろん、差額ベッド代などは実費ですが)院外処方せんを持って調剤薬局に行った場合も、お薬代は窓口負担ゼロ円。

 

素晴らし過ぎる!!

 

本当は、医療費助成のお世話になんてならないほうがいいけど、もしもの時は安心です。

 

毎月の健康保険料ってすごく高くつきますが、病院にお世話になった時には、そのありがたみが実感出来ます。

 

今日はもちろん、保育園はキャンセルです。早く良くなって、またお友達と元気に遊ぶ姿が見たい!

 

寝んねモードの娘

シロップ薬を飲んで、パジャマに着替えて、寝んねモードの娘…。

 

いつもなら遊んだり、DVDをみたり、積み木をしたりと、大忙しの時間帯ですが、あっさりと自分からお布団にもぐりこみました。やっぱりしんどい時って、自然と横になりたくなるんですね…。

 

当たり前のことですが、これまであまりにも元気元気でやってきたので、娘の異変に気付くコトが出来なかった。

 

待ち時間もなく順調に診察が終わって、ひとまず落ち着きました。こんな時、子供が小さいうちはなるべく専業主婦で居た方がいいと、心から思います。

 

つい先日まで、派遣看護師として働いていましたが、その時に娘が体調を崩していたら、もっといろんなところに影響が出てきたはずですから。

 

それも見越しての「派遣」のはずですが、長くなって来ていたので、すっかり「スタッフ」みたいなノリになっていたんですよね…。

 

部屋持ちも割り振られるし、重症もあたるし、入院もはじめっから受ける(しかも2名とか)ことになってるし…。

 

忙しい職場ではスタッフ1人、居るのと居ないのとでは、天地の差です。それがわかる分、「スミマセン〜。娘が熱を出したので休みます〜」とは、なかなか言いにくい。

 

ケアマネージャー試験の勉強もあるけれど、単発でちょっとくらいなら働けるかな?…と、思わなくもなかった。でも今回の事で、しばらくはおとなしくしてる方がいいと、自然と思えました。

 

娘の為でもあるけれど、やっぱり私も、ちょっと休憩したほうがいいし…。

 

しんどそうにしている娘を実家の母に預けたり、病児保育に預けたりしながら働くことを想像すると、すごく辛い…。

 

ワーキングマザーたちは、みんなそれぞれ、後ろ髪を引かれるような気持ちで仕事に向かうという場面に遭遇しているってことですね。

 

ぐったりと、寝息を立てている娘の寝顔を見ながら、仕事を続けながら子育てを頑張ってくれた母のことを想いました。

 

母親のありがたみって、自分が子供を産んでから初めて、実感するものですね。